S.O.V.株式会社

業務案内

【一】現場は最低3人体制での作業を徹底。
リスクを最小限に抑える工夫をしています。

【二】安全面への配慮と効率の良い作業を実現。
どちらも両立した足場を叶えます！

【三】職人一同、あいさつ・マナー・礼儀を重んじます。
“鳶職人＝怖い”というイメージを払しょくします！

くさび式足場の特徴

くさび式足場はその名の通り、緊結部に『くさび』を使用しています。
支柱にはすべて凸金具・凹金具が備えられ、ハンマーでその金具同士を打ち込んで固定し、組み立てていきます。
現場への追従性を高めるために部材は全てユニットタイプになっており、様々なメリットがあります。

一番大きなメリットは、低コスト・短工期実現すること。
そしてもう一つは、小回りが利くことです。

必要な時に必要な分だけ！移動式足場（ローリングタワー）

ローリングタワーとは、移動式足場のこと。
電気工事・内装工事・ビル清掃・高所作業・防災工事など、様々な工事に適応できます。
またパーツを分解できるため、業務用ワンボックスカーに積めるほどのコンパクトサイズに。運搬費削減にもつながります。

キャスター付きなので、足場を組み立てた状態で移動できるのが最大のメリットです。
臨機応変に移動させられるので、このローリングタワーだけで十分に足場を確保できます。

手すり先行工法の必要性と特徴

建設現場における事故原因のトップが、足場からの墜落・転落、飛来落下。
もう半世紀余りにわたって続くこのような悲劇を止める手立てとなるのが、『手すり先行工法』です。

働きやすく安全性の高い足場をつくるために編み出されたこの工法の出現は、我が国における建設史上、もっとも画期的であると言っても過言ではありません。
『手すり先行足場』の最大の特徴は、足場の組み立て・解体時において、常に先行して『手すり』があるということです。

仮囲いの目的と役割

建設現場や工事現場をぐるりと囲む『仮囲い』。
街を歩いていると良く見かける当たり前のような存在ですが、「何のためにあるの？」と思ったことがある方も多いはず。

安全鋼板・ネットフェンス・ガードフェンスなど、様々なニーズに応じた対応が可能。
各現場の指示に従って迅速かつ丁寧に仕上げることで、外部・内部の安全を守ります。